アップデートする学校事務職員

2050年学校事務職員への伝言

31時限目:おまけ「学校事務誌に掲載された原稿」

「アップデートする学校事務職員」おまけです。

学校事務誌に掲載された原稿をリンクしてありますので、ご興味があればお読みください。これで私のこのブログを終了いたします。本当にありがとうございました。

*全国誌である『学校事務』は、優れた情報誌であり研修にも利用できるものです。私は学校事務職員になってから退職後までこの雑誌を購読していました。自分の居住する地域だけに閉じこもらず、全国の学校事務職員という同業者の動向を知ることができ、広い視野で学校事務という世界を見ることができました。学事出版様、ありがとうございました。感謝です。

 

1)学校事務誌 1985年12月号「特集 学校事務職員とこころの問題」

 『揺れる心とアイデンティティ

  ーいつまで個体発生が系統発生を繰り返すのかー』

『学校事務 1985年12月号』揺れる心とアイデンティティ - 2050年の長野県の学校事務 (hatenadiary.com)

 

2)学校事務誌 2020年6月号「特別企画」

 『ぼくは「学校事務職員」で「教育行政職員」で、ちょっと「教育職員」

  ー松本大学教育学部での3年間の講義からー』

『学校事務 2020年6月号』ぼくは「学校事務職員」で「教育行政職員」で、ちょっと「教育職員」 - 2050年の長野県の学校事務 (hatenadiary.com)

 

3)学校事務誌 2021年9月号「特別企画」

 『「持続可能な学校事務」とは何か

  ー2050年の長野県の学校事務職員ー』

『学校事務 2021年9月号』「持続可能な学校事務」とは何か - 2050年の長野県の学校事務 (hatenadiary.com)